Developing Visionary Asian Leaders

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長身で日焼けした肌に爽やかな笑顔で登場した是永大輔氏。インタビューの時間はあっと言う間に過ぎ去った。率直で謙虚な語り口が、むしろ地に足を付けて、現地のビジネスに向き合ってきたという自信を感じさせる。やはり現場でコミットしている方の言葉は自然と耳に入り、腹に響いてくるものだ。29歳でアルビレックス新潟シンガポールの社長に就任してから10年。シンガポールでのプロサッカーチームの運営は順調だ。

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[ 執筆者 ] 葛山 智子 グロービス アジアパシフィック / グロービス タイランド ディレクター
前回、グローバル環境下では話す量を3倍にすべきとお伝えしました。今回は、その次に考えるべき、「何を伝えるか」という点を解説します。

例えば、チームメンバーとのプロジェクトを行う中で、「なぜこういうレベルの仕事の仕上がりになるんだろう」「締切も守られないし、一体どうなっているのだろう」「2歩3歩先を見越してなぜ行動できないんだろう」といった不満を持つことが少なからずあること思います。
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[ 執筆者 ] 葛山 智子 グロービス アジアパシフィック / グロービス タイランド ディレクター
前回‎は魅せる際に押さえておくべきポイントについて触れた。今日は、どんなことに魅せられるのかについて考えてみたい。

特にオリンピック、ワールドカップなどの魅力は、勝負の結果だけではなく、そこに至るプロセス、活躍の裏にある、挑戦、苦悩、そして耐えながらも前進する強靭な精神と肉体に魅了される経験も多いのではなかろうか。一流選手のこのような姿に触れ、感動することも、スポーツの大きな力の1つといえるであろう。
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